デザイン画でお金を頂く

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デザイン画のみのご依頼あり

イメージしているウェディングドレスのデザイン画を描いて欲しいとのご依頼あり。

断るつもりで「1枚最低5万円です。」とお見積りしたら「是非お願いします。」と言われてしまった。

メールだけのやり取りでは相手の人となりが分からないから時々こういう事がある。

しまった。。。10万円からです。って言うたら良かった。

・・・ってウソよ(^^)

ぼったくる気は全く無し。

デザイン画だけでお金を頂けるんだなぁーと今更ながら実感。

私の絵はアートでは無い。

すごく具体的な、このままの比率で型紙が出来るもの。

アートとしての価値は無いと思うけどそれでも買って下さる方がいらっしゃる。

絵に価値を持たせて考えて来なかったけど絵を描くことが新たなビジネスに出来るのかしら。

↓これ、手描き時代のお道具達。お世話になりました。

最初に仕事で描いた絵はベビー服だった

はるか遠い昔の話だけど、初めて仕事で絵を描いたのはベビー服だった。

一緒の部署の先輩にめちゃくちゃほめられて嬉しかったのを覚えています。

それからそのブランドのプレゼン用のデザイン画は全て私が描くようになりました。

「今度のシーズンはこんなラインナップで行きます」って営業の人達にプレゼンする時のイメージボードみたいなの。

4つ位テーマがあってそれぞれのイメージのデザイン画を描いたボードを見せて説明する用です。

当時だから全部手描きで作ります。でっかいイラストを描くんです。

モード学園って言うのはデザイン画の教育にはそれはそれは力を入れてるからあの学校出たら誰でもそれなりに描けるの。

他の専門学校はそれほどでも無いらしく、縫製の方に力を入れてる所も多かったようです。

絵は下手(ごめん)だけど縫わせたらとても上手、って感じです。

モードの卒業生は逆です。

だって私、今でも縫うの苦手だもん。

知識はあるから縫製の指示は的確に出来る。けど実践は伴って無いから縫ってみろと言われたらごめんなさい!って逃げるしかないの。

社会に出て初めて自分の絵をほめられました。学校じゃあ、上手い人ばっかりだったからね。私はどちらかと言うと落ちこぼれだったよ。

居場所が変われば生き生き出来る場合が多い

その事から思ったのは、もしその場所で落ちこぼれだったとしても、居場所を移動すればひょっとして優等生になれる事があるかも知れないと言う事。

その時、その場所で居づらさを感じていたとしても、それはその場所、その時だけの事。

ワシはそう思うよ。