
今思い出しても何だかせつない
私、Namigonの娘は現在24歳。
相変わらず自由に生きてます。口だけ達者なたくましい女になりました。
娘が2才の時こんな事がありました。
娘が2才の頃と言えば私が起業して1年目か2年目に入った頃だと思います。
毎日バタバタと忙しくロクに休みも取っていなかったと思います。
そんなある日、1日だけ思い切って休みを取りました。
娘と一緒に過ごそうと思ったのか、ただ休みたかったのか覚えていませんが、たぶん後者でしょう。
部屋の中で娘をおんぶしてゆらゆら揺れていたら娘が一言。
「今日はいい日だね~」
もう、その一言がたまらなかったです。涙が出そうになりました。
一生忘れない出来事です。
娘は毎日、元気に保育園に通っていましたが、寂しい思いをさせていたのかも知れません。
この時、仕事を辞めたいと本気で思いました。
思っただけで辞めてはいませんが。
母と娘
母と娘の関係は母と息子の関係とはまた違ったものがあると感じています。
今日はいい日だね~と言われた日から更にさかのぼって、娘が産まれてすぐの頃のお話も思い出しました。
産後6週で保育園に預けるように手続きをしていたのですが、明日から預けるその前の日の事です。
娘を肘枕しながら「ごめんね。ごめんね」と繰り返し娘に謝っていた私。
こんな小さな赤ちゃんを預けてまで私は何をしようとしているのだろうか。少し考えてしまいました。
申し訳無いですがお兄ちゃんの時は1日も早く預けたくて預けたくて、預ける事が出来た日は正直な所ホッとした気分でした。
許せ、息子。
長男は夜泣きがひどくてたぶん、育児ノイローゼ気味だったのかも知れませんが。
一転、娘の時は全く夜泣きが無く、良く寝る子で時々生きているのか生存確認をしていた位です。
その差ですね。きっと。
その事はもちろんありますが娘はやはり女同士と言う事で息子とは違った感じがします。
少しライバル的な気持ちになる事もあります。
ふたりで旅行に行くこともあり、親子でありながら友達同士のような感覚もあります。
こんな親の元に生まれて来てくれた息子と娘に感謝しています。