広島〜九州5日間の旅(3)

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実家に帰ってまいりました~

この画像は実家の庭から見る眉山です。

眉山は雲仙岳の東側にあるお山になります。

父と母

母の寝室からもこの光景が広がります。朝起きるとまず窓を開けてこの眉山を眺めるのだそうです。

私、Namigonは大阪の中では比較的、緑が多い地域に住んでいますがそれでも全然違う風景です。スケールが違います。

本当に癒されます。

数年前に父が亡くなってから母はここにひとりで住んでいます。

父がいる間は畑で作った野菜を近所のスーパーやいくつかある道の駅に卸して生計を立てていました。

父が畑で作った野菜をきれいにして、袋に詰めて、ラベルを貼ってと言う作業は母がしていたようです。

元々島原で生まれ育った父と母ですが、実家の農家を嫌って父は家を飛び出し、大阪で商売人になりました。しばらくして島原に住む母を迎えに来て、大阪で所帯を持ったそうです。

そこで生まれたのが私、Namigonです。

あんな事やこんな事があって再び父と母は島原に戻って来て家を建てました。

そこであんなに嫌っていた農家を始めた訳です。60歳はとっくに過ぎていたはずです。

そこから本で野菜の勉強をして、畑を借りてって、考えたらすごい事です。

大阪にいる時は商売一筋だった父なのに。

人間年を取ると、古巣に帰りたくなるのでしょうか。

田舎なので親戚付き合いも色々あるようで、それを見越してか母は「親戚の家からは離れているところ」と言う希望を新居の場所を選ぶにあたって出していたようです。

それで見つけたこの場所に終の棲家を作った訳です。程よい感じで親戚の家からは離れています。

でも、父が居なくなった今、母はその親戚達にとても助けられています。

父のお姉さんの娘さん、短く言うと私のいとこが折に触れ、母の家に来てくれて買い物などに車で連れて行ってくれています。

歩くと結構かかる場所にしかスーパーが無いので母はとても助かっていると思います。

感謝です。感謝しかありません。

母です。杖をつきながら畑を頑張っています。自宅で食べる分だけ作っているのかと思いきや、まだどこかに売っているようです。

親は子を 子は親を心配する

私が結婚する前、良く夜遊びをして両親を心配させていました。

心配しているのは知っていましたが「そんな事、知ったこっちゃねえ」と思っていたのだと思います。

最悪です。。。。

私は3人兄弟ですが(妹と弟)、それぞれが家庭を持った今でも母は子供達の事を心配していると思います。

子供達は子供達で年老いた母親の事をとても心配しています。

大阪と島原、遠く離れているだけに何か有った時にすぐに駆けつける事は出来ません。

何も無い事を祈るしかないのです。

母が子を、そしていつの日か子が母を気遣う。こうやって循環して行くのですね。

母と九十九島(くじゅうくしま)へ

九十九島(くじゅうくしま)って名前だけは知っていたけどどこにあるのか、どんなところなのか全く知りませんでした。

九十九島は北松浦半島西岸に連なるリアス式海岸の群島である。全域が西海国立公園に指定されている。

by Wikipedia

との事です。

九十九島に行く前に牡蠣小屋へ立ち寄り~

美味しかったですが、暑いし、炭焼きは熱いしでなかなかのものでした。

やっぱり真夏は冷房の効いた部屋でゆっくり頂きたいですね。

ここの不機嫌なお嫁さんとお嫁さんに対しての文句をお客さんに言うお姑さん、色々あるんだな~とシミジミしました。

はい。多くは語りません(笑)

絶景!九十九島

写真ではイマイチ絶景に見えないかな?

島の数は208あるそうです。こんな風景見た事無かったので感激です。

5日間はあっと言う間だわ

宮島に1泊、由布院に1泊、島原の実家に2泊。合計4泊5日の旅も無事終了しました。

5日間は長いなーと行く前は思っていましたが終わってしまうとアッと言う間でした。

早々に私の夏休みは終わりを告げました。

おしまい。