不妊治療の思い出

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子供が欲しいと思った日の事はリアルに覚えている

結婚した当初、私は子供は絶対いらない!と思っていました。夫婦ふたりで楽しく生きていければと言う気持ちでした。

妊娠しちゃうと仕事を続ける事が出来なくなるかも!と言う気持ちも大きかったです。

それがなぜ今、ふたりの子供が居るのか。

結婚7年目にしてなぜか急に欲しくなったんです。

ホント、ちょっとした出来事で。

夫とふたりで出かけたタイのホテルのプールで、幸せそうなインド人の家族を見たんです。
若い夫婦と男の子(兄)と女の子(妹)が楽しそうにプールではしゃいでるのを見て、失礼かと思いながら私は目が釘付けでずっとその姿を見つめていました。

幸せの象徴のようなファミリー。

・・・うらやましい。うらやまし過ぎる。私もああなりたい。

子供嫌いの私が始めて人の子供を見てうらやましいと思った瞬間でした。

「子供が欲しい」と強く思いました。

でもそれからが大変でした。

子供は欲しいと思ったから出来るものでは無いのでした。

それに気付いていなかったです。

不妊治療の末に授かった長男です。

どうしても赤ちゃんが欲しくて不妊治療をされている方は本当にたくさんいらっしゃいます。

私の場合、結局一番効いたのは漢方薬だったみたいです。

34歳の時に長男、36歳に長女が私達夫婦のもとにやって来てくれました。

ああなりたいと思ったインド人ファミリーと同じように男の子と女の子の母になる事が出来ました。

今でも不思議な縁を感じます。あの時、強く願ったから叶ったのかも知れません。