雑誌アンアン

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女性雑誌アンアンについて思う事を今日は書いてみようと思います。

昔、愛読してました。
どの位昔かと言うと私がデザイン学校に行ってた頃ですのでかれこれ40年ほど前の話です。

あの頃は純粋にオシャレが好きな女性のためのファッション雑誌でした。

『アンアンおしゃれグランプリ』と言うのがあって決まった場所に読者がおしゃれして集まってカメラマンが写真を撮って、一番おしゃれだと認められた人には何かあげる、みたいな企画だったと記憶しています。入賞まで行かなくても何人かはアンアンに掲載されます。

デザイン学校の学生だった私も友人とふたりで参加した事があります。京都だったと思います。

次の号のアンアンにわたくし、掲載されました。今思うととんでもない格好だったと思います。

真っ赤なベースに総柄の半ズボン(←これだけで超派手)に上は黄色ベースにペーズリー柄のブラウス、超面白い形の真っ赤なバッグを持ち、靴はシルバーで先のとんがった形。

こんな格好でアンアンにコメント付きで載りました。

そのコメントがバカっぽい。→→『可愛くなければオシャレとは言えない』

何が言いたかったんでしょうね(笑)もうちょっとマシな事を言えば良かったです。

こんな感じでとにかくアンアンはオシャレ好きの女の子のためのファッション雑誌でした。

最近のアンアンはファッション雑誌では全く無くなっていますよね。

顧客の需要に合わせて変遷を繰り返して来たのでしょうね~。

もう一冊、愛読書がありました。『装苑』と言う雑誌です。昔はアンアン以上にファッションに関する事だけ満載の雑誌だったと思います。

装苑賞と言うのがあって何度かチャレンジしましたが、毎回撃沈でした。

装苑賞と言うのは最初、デザイン画で応募、そのあと選ばれた人が実際に作ってモデルに着せて審査。
みたいな感じだったと思います。今も装苑賞は有るようですね。凄いです。

装苑賞をもらえたら相当ハクが付いた時代です。

とても懐かしいです。

装苑も変わっちゃいましたね。ファッションを勉強する人のバイブルって感じじゃなくなったのかしら。

アンアンよりはマシかな?

いえいえ、別に批判している訳では無いですよ。時代に合わせて変わって行けたから息の長い雑誌になったのですよね。うん、勉強になります。

雑誌と言うのは時代を映し出すものだから変遷を見ていくと面白いですね。