笑って生きる

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あの世に持って行けるのは

モノは何一つ持って行けない人は必ず死にます。どんなにお金持ちだったとしても沢山の宝石を所有していたとしてもあの世には持って行けません。持っていけるのは『経験と思い出』だけです。だからお金持ちになった『経験』は持って行けるのです。お金持ちにな...
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自分の心次第

同じ事でもそれを『つまらない』と思うか『楽しい』と思うのか。その人のクセがあるように思っています。何でもつまらないと思いがちだと、人生もつまらなくなっちゃうかも、と思う時があります。だから出来るだけどんな事でも楽しめるように自分の心のクセを...
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第1回から参加している大阪マラソンボランティア

大阪マラソン2024今度の大阪マラソンは2024年2月25日(日)に開催されます。年々開催時期が遅くなっています。確か第1回は10月の開催だったと思います。2011年です。良い季節だったのに段々寒い時期の開催になって来て老体には堪えます。ボ...
笑って生きる

違う自分

日中、なんの前触れもなく自分の体から自分がフッと抜けるような感覚になる、と言うことが高校生ぐらいまで頻繁にありました。違うところからいつもの世界を見ている感じが数分間続くんです。人と会話しててもなんか別の所からその様子を見ている感覚。今でも...
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40年使った名刺入れ

1984年・昭和59年新入社員だった私は研修で名刺の渡し方や電話の取り方を学びました。車に乗った時の上座、下座。応接室の上座、下座。色んなマナーを習ったと思うのですが、覚えているのはそれ位です。これだけ知ってたら十分でしょう。(違うか)自分...
真面目な商売の話

丁寧に仕事する

この仕事をしていると美しいレースを見る機会が多いです。美しいレースは女心をトリコにしますね。ハンドル刺繍と言います。壁に貼った図面をみながらフリーハンドで仕上げて行きます。これぞ職人技ですね。お客様からのオーダーでお作りしたウェディングドレ...
旅に出ようか

島原 舞岳源水地

とてもユニークなパワースポットに来ました。雲仙の麓の舞岳源水。お地蔵さんのお顔がカエル!不思議な石像がいっぱいあります。地元の飲食店さんと思われる人が大量に汲んでました。島原は湧き水の宝庫この舞岳源水地だけでなく島原にはいたる所に湧き水があ...
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浅い穴をいくら掘っても

商社のデザイン室勤務の頃、通販向けと店舗販売向け、両方のブランドの担当してた事があります。今よりうんと若い頃。店舗販売と通販じゃあ売れるデザインが全然違うの。忙しすぎて、両方共が中途半端になってるのを感じてどちらかだけの担当にして欲しいと上...
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いつもお花を飾っていたい

癒されるもの2週間に一度、アトリエにお花を配達して頂いています。玄関を入って来た時にお花があるとホッとします。自然が一番美しいといつからか思うようになりました。雄大な大自然もこのお花も、野に咲くお花も本当に美しい。切り花だとしても命を感じま...
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楽しくて、そして寂しくて

本日のドレスお打ち合わせ終了。片付ける元気が無い。。。ウェディングドレスってでっかいし、この年になると取り回しに「ふう」ってなる事もしばしば。オーダーメイドは気の使い方も相当なものです。でもいくら「ふう」ってなってもドレスづくりは楽しいし、...
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旅のプロ

出会いは37年前夫と出会ったのは37年前。友達の結婚式でした。私は結婚式の受付をしていました。そこに現れたのが彼。受付を済ませた後の一言が「今日の結婚式の司会、浜村淳らしいですよ」当時、浜村淳さんと言えば関西では超有名な司会者でした。凄いな...
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アライグマ登場

アライグマ(洗熊、浣熊、Procyonlotor)は、哺乳綱食肉目アライグマ科アライグマ属に分類される哺乳類。アライグマ属に属する動物のうち最も広く分布している種である。原産地はメキシコ、アメリカ合衆国、カナダ。これらの原産地では重要な狩猟...
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手相

手相を勉強している私の古くからの友人に見てもらった。占いも基本、嫌いだし(気にしちゃうから)おみくじも引かない(気にしちゃうから)のにノリで見てもらってしまいました。70才前で病気するって書いてる!やっぱり気にする~ ※モリと言うのは私の昔...
ヨガの世界

遥かなる夢・・・実現可能かも

自分のヨガスタジオを作りたい。半分はパン工房にして・・・体にいいパン。ヨガはもちろん身体にいい。健康寿命を伸ばすためのビジネスの提供。61才。無謀な挑戦かなぁ???10年位は出来るかな。人生の締めに新しい事をぶちかます。・・・あはは。独り言...
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23年。長くおもろい道のり

無知ほど怖いものは無い。けれど無知だから出来た事もある。誰かに使われる人生はもうやめよう、自分の会社を作ろう、と決めたあの日から23年が経ちました。何も分からなかったから何も怖く無かった。失敗したらどうしよう、とか1ミリも思わなかったです。...
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ママなのかバアバなのか

この狸さん。京都で見かけました。どことなく私に似ています。ママ友は全員、私より若い娘が保育園に通っていた頃のお話です。娘は私が36才の時の子供です。通っていた保育園のママ達、私より若い人ばかりでした。その中でもとびきり若いママがいました。た...
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おぎたのおばちゃん

駄菓子屋に毎日通っていたおーばーちゃん、10円で!まるで歌うように節をつけてそのお店の入り口でおばちゃんに声を掛ける。それがその界隈の子供達のお約束でした。入ったらそこは夢の世界でした。狭さと薄暗さが相まってドリーム感を増していたような気が...
旅に出ようか

色鉛筆の迫力

神戸ファッション美術館【色鉛筆アート展】神戸ファッション美術館で開催されていた色えんぴつアート展に行ってきました。想像以上に見応え有りました。こんな絵が色えんぴつで描けるって凄すぎます。デジタルアートどころかAIが絵を描いちゃうこの時代、手...
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「うらやましい」と言うなかれ。思うなかれ。

人の事はうらやましいと思わないようにしていますが、このお方の事はうらやましく思う時が時々あります。娘はこの姿を見て「あー、猫になりたい」と良く言います。「妬ましい」と言われた事があるだいぶ前の話です。おそらく20年位前。結構インパクト強い言...
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まもなく23周年

服の絵を描き続けて今日もお客様に提案するデザイン画を描いてます。なんかねぇ、人生の大半を洋服の絵を描く事に費やしてきたかもって少々しみじみしています。まあ、大半って言うたら大げさですが。私はこのままパタンナーに出して服が作れる絵を描きます。...