ポコンとして可愛らしい形ですね。
タバチュール(煙草入れ)と言う名前のパンです。
バゲットの生地は色々アレンジできるので楽しいですよ~
フランスパン生地はアレンジ自在
こちらは息子が作った自家製パンチェッタで作ったパンチェッタフランスです。
ブラックペッパーが効いています♪
こちらは普通のバゲット。
実は一番難しい~
クーロンヌボルトレーズと言う名前らしいです。
本見て作りました。これも同じ生地です。
クーロンヌボルトレーズにレタスとチーズ、生ハムを挟んでサンドイッチにしました。
美味しかった♪
チーズフランスです♪こちらも同じ生地です。
向こう側が同じ生地です。
中にソーセージを入れてチーズを掛けて焼きました。
フランスのパン職人さんが手間を省くために同じ生地でバリエーション増やしたらしい
聞くところによるとフランスは労働条件に厳しく、日本みたいな長時間労働は容認されていないのでパン職人さんの労力を減らすためにこのように同じ生地でアレンジを増やす方向になって行ったらしいです。
この基本となるパン生地はとてもシンプルな配合なのでアレンジの自由度は高いです。
この生地でアンパン作ってもおいしいですよ。ハード生地のアンパン、おすすめです。
こんな本で勉強させてもらってます
何か技術を覚える時って独学より学校等で誰かに習った方がいいと思います。無駄が無いです。わからないことが質問出来ます。仲間ができます。
なんだけど。
Namigonはパンの勉強は完全な独学です。
最初はそれほど本気じゃ無くって、ただ何かを作るのは好きなので簡単にできそうなパンの本を買って作り始めました。
回数を重ねて行くうちに調子に乗ってしまいもう少し本格的にやりたいな~と思ってもう少し本格的な本を買って勉強しています。
でも、何度も言いますが、知りたい時に聞ける人はいないのでいつか学校に行こう!てなるかも知れません(^^)
知らんけど。