スペイン旅行記<その6>~アルハンブラ宮殿

この記事は約3分で読めます。

アルハンブラ宮殿

35年前も訪れた場所です。夫とふたりで歩いていたらすれちがったおばさんに声を掛けられたのを覚えています。

どう言ういきさつか忘れましたがそのおばさんにその場で手相を見てもらいました。

一言、「Two Baby(ツーベイビィ)」それだけを言われたのです。

その後、ふたりの子供に恵まれました。当たってましたね。

よくわからないアルハンブラの想い出です(笑)

美しいイスラム建築の数々に血迷って同じ様な写真を沢山撮ってしまいました。

もし良かったらご覧になってください。

アルハンブラ物語

アルハンブラ物語と言う小説をご存じでしょうか。

私は35年前スペイン出発前に読みました。大変面白い本です。

現地に行くと小説に書かれている光景が浮かんでくるようでした。

AIさんが以下のように説明してくれています。

アルハンブラ物語は、アメリカ人作家ワシントン・アーヴィングが、アルハンブラ宮殿を訪れて滞在した際に書いた、旅行記・伝説集です。宮殿の歴史、伝説、美しい景色を綴った、異国情緒あふれる物語です。

あらすじのポイント

  • アルハンブラ宮殿の美しさに魅了された著者の物語:著者は、アルハンブラ宮殿の美しさに魅せられ、宮殿の歴史や伝説を収集し、旅行記としてまとめた。
  • ムーア人の歴史と伝説:アルハンブラ宮殿は、かつてムーア人の王の宮殿として利用されており、その歴史と伝説が物語の中に織り込まれている。
  • 異国情緒あふれる世界観:独特な世界観と異国情緒が魅力で、発表以来ヨーロッパで大きな人気を博した。
  • 伝説とロマンス:宮殿に関する様々な伝説やロマンスが語られており、物語に深みと魅力を与えている。

アルハンブラ宮殿について

  • アルハンブラ宮殿は、スペイン南部グラナダにあるイスラム文化の代表的な建築物で、世界遺産に登録されている。
  • かつてムーア人の王族が住んでいた宮殿で、イスラム建築の美しい技術が凝縮されている。
  • 現在も多くの観光客が訪れ、その美しさに魅了されている。

今もアマゾンで購入できるようです。